卵管脱・排泄腔脱を乗り越え、じゅうは元気に過ごしています。卵を産める年齢である限り安心はできませんが、最近は落ち着いてきているように感じます。
発情防止のため普段はじゅうだけ別に放鳥していますが、今日は少しの時間だけみんなと一緒に外に出ました。
さくら(じゅうとペアの桜文鳥)が、とっても嬉しそうです。
みんなじゅうと遊びたくて寄ってきました。
喧嘩勃発。下から顔を突っ込んでいる子は何をしているのでしょう(笑)
桜文鳥vs桜文鳥、白文鳥vs白文鳥。
最近のじゅうは、くちばしのデキモノもピンク色で落ち着いています。(下写真の一番右)。良かったね。
最後に記念写真をパチリ。楽しそう。
これからも元気でいてね!
こんにちは。
じゅうちゃんはその後お元気ですか?
うちのオスの白文鳥いるかのくちばしに、
1月に白い点のようなものができて、今はゴマ粒くらいになっています。
あれこれ検索して、同じような出来物ができまじゅうちゃんに出会いました。
頑張って手術や発情抑制を乗り越えたじゅうちゃんと主さん、良かったですね。
とても感動しました。
うちの子のでき物は最初経過観察でしたが、少しずつ大きくなるので、明日組織検査をすることになってしまいました。
その後手術となれば負担が大きそうで心配です。手術の影響で弱ったりしないのか心配です。
また色々おしえていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
こんにちは。
最近は症状も落ち着いてきて、元気に過ごしています!
ただ、疲れたりストレスが溜まったりするとくちばしが腫れてきてしまうので、注意しながら過ごしています。
いるかちゃんのその後はいかがでしょうか。組織検査も不安ですよね。
じゅうも基本的には経過観察で、腫れてきたときには飲み薬で様子を見ています。
小さな体なので、手術はどうしても大きな負担になると思います…。手術の時は、本当に代わってあげたいと思いながら過ごしていました。
私も最初は不安で不安で仕方なかったので、この記事が少しでもお役に立てたのなら嬉しいです。