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じゅう 卵管脱・排泄腔脱について➄~再々発(3回目) 縫合、入院、くちばしのデキモノが腫れる~

2020年10月30日 縫合と入院

またじゅうが卵管脱・排泄腔脱(以下、卵管脱)になりました。

昨日卵を一つ産みましが、特に異常はなくほっと胸を撫で下ろしていたところでした。ところが今日ふとお尻を見ると、赤い…。これはまた卵管脱ではないか…。

病院までは遠いので、すぐに家を出ても午前診療には間に合いません。とにかく病院に電話。卵管脱は時間が経つと危ないので、時間外でもいいのですぐ来てくださいと言ってくださいました。ありがとうございます(泣)

急いで準備をして病院へ向かいました。

何度も縫合

病院で診ていただいたところ、やはり卵管脱でした。体の外に出ている卵管を体内に入れるために縫合を行いました。

①フンが出やすいようにと、真ん中ではなく横を2ヵ所縫った。でもすぐに卵管が出てきてしまった。

②一旦横の糸を解き、真ん中を縫った。真ん中を縫うとフンが出にくいということで、フンが出るまで病院の待合室にて待機。でもなかなかフンは出ず。まだかな~と思っていたところ、卵管が出てきてしまった。

③横2ヵ所+真ん中1ヵ所=計3ヵ所を縫った。その後フンが出るまで待っていたが…出ない。

④真ん中の糸を切ったところフンが出た。けれどまた卵管が出てきてしまった。

➄真ん中から少しずらして縫った。

ここまで待ち時間2時間強。なかなか厄介です。たくさん縫われて痛いよね。ごめんね…。

まだ時間がかかりそうなので、外で待っていた方がいいかもしれませんねとのことで、お腹も空いていたのでランチ。

午後診療が始まる16時に再び病院に向かいましたが、まだフンは出ていませんでした。

卵管を取ることも視野に


縫合しても卵管が出てきてしまう理由は、何度も卵管脱を繰り返している影響で、卵管が萎縮してしまっているからとのこと。卵管脱を繰り返すのも体に悪いので、卵管を取ることも視野に入れて欲しいと言われました。ひえええ。卵管取っちゃうの…。

卵管を取っても卵はできるため、そうならないように定期的に発情防止のための注射を打たなければならないと説明を受けました。

卵巣を取ってしまえば卵はできないのでは?と思いましたが、文鳥さんは小さいので、卵巣を取ることはできないそうです。

ひたすら発情防止に努めるしか方法はなさそうです。

入院

ひとまず、うまく卵管がおさまってフンも問題なく出るようであれば、今回は卵管は取らなくても良いという結論になりました。

しばらく様子を見るために入院。退院できそうであれば連絡をいただけるとのこと。何日になるかは不明。早く帰ってきてね…。

10月31日 退院、クチバシのできものが腫れる

病院から、状態が安定しているので、午後まで様子を見て大丈夫そうであれば退院できる、との連絡がきました。よかった…!

夕方お迎えに行きましたが、病院が怖かったのか興奮していたのか、息遣いの荒いじゅう。帰りも小屋の中で頭をガンガンぶつけながら動き回るものだから、せっかく治りかけていたくちばしのデキモノが紫色に腫れてしまいました。デキモノからの出血もたくさん…。

デキモノが肥満細胞腫の場合、刺激を与えると、紫色になることがある&転移しやすいそうです。

この肥満細胞腫というものは、犬や猫の場合は転移しやすいけれど、鳥の場合は転移しにくいという特徴があるそうで、これ以上広がらないでほしいと願うばかりです。

でも、そもそも鳥の場合、症例が少ないため何とも言えないというのが本音のようです。じゅうが肥満細胞腫かどうかも、【疑いあり】というだけで実際どうかは分かりません。

また明日も病院ですが、今日はお家で少しゆっくりさせてあげようと思います。(続く)

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